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犬の警戒吠えは無視してもなくらない?


警戒吠えは無視すると良いなんてこともいいます。

でも、実際はどうなのでしょうか?

犬もいろいろで、無視して吠えなくなったという方もいれば、そうでない方がいるのも事実です。

警戒吠えで無視をするときにはいくつかポイントもあります。

たとえば、犬が吠えたときには・・・

  • 無駄吠えをしたらすぐに無視する
  • 絶対に目を合わせない
  • 声をかけない
  • 触ってはいけない
  • 関心を示さない


このようなことです。

つまり、無視するときには徹底的に行うことが大事ということ!

吠えたときに無視しなければと思っても、目合わせたリ、声をかけたりする人もいるでしょう。

しかし、ここで犬に構ってしまうと逆効果になります。

犬は何かに警戒して興奮しているので、さらに吠えが悪化することにもなりかねません。

また、普段はしっかり構ってあげ、吠えたときだけ無視します。

つまり、吠えたら飼い主に無視されるとワンコに学習させることが重要なポイントになります。

そして、吠えやんだらその際は頭を撫でておやつを与えてください。

基本的には、このようなしつけを行うといいと思います。

ただ、無視しても吠えやまないときもあるでしょう。

そんなときは、別の方法を試してください。

もし、手に負えないようであれば、無駄吠え対策グッズを使うのも1つの方法です。

ワンコの首に器具を装着して、吠えが始まったらリモコンを使い、音を鳴らしたり、振動や微量の電流を流したりすることで、無駄吠えをやめさせるグッズがあります。

ちなみに、こんなやつです。

⇒無駄吠え防止グッズのしつけくん

これであれば、高確率で無駄吠えがなくなるのですが、中には、虐待ではないかと無駄吠え防止グッズを嫌う人もいるようです。

その場合は、正しい犬のしつけを訓練していくしかありません。

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